SHIMA MAGAZINE

9月の淡路島旅行で絶対に訪れたい!「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」で味わう絶品グルメ&秋の島旅完全ガイド

9月の淡路島旅行で絶対に訪れたい!「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」で味わう絶品グルメ&秋の島旅完全ガイド



はじめに(9月の淡路島の魅力と食の宝庫・御食国)

9月の淡路島が旅行に最適な理由


真夏の強い日差しが少しずつ和らぎ、朝晩には心地よい海風が吹き抜ける9月。兵庫県・淡路島は、年間を通しても特に観光やドライブに最適なベストシーズンを迎えます。7月や8月の夏休みシーズンにおける大混雑が落ち着き始めるこの時期は、人気の観光スポットやカフェでも比較的ゆったりとした時間を過ごすことができる絶好のタイミングです。

9月の淡路島ドライブでは、窓を開けて走るだけで潮風と秋の気配が感じられ、爽快感は抜群です。明石海峡大橋を渡ってすぐ広がる美しい海景や、島南部に広がるのどかな田園風景など、車窓からの景色も一際輝いて見えます。また、暑すぎず寒すぎない絶妙な気候は、屋外の散策やテラス席でのランチ、ドライブ途中の立ち寄りスポット巡りにもぴったりです。

「御食国(みけつくに)」淡路島が誇る9月の絶品食材


古くは平安時代から皇室や朝廷へ食材を献上する「御食国(みけつくに)」として知られてきた淡路島。その豊かな自然環境と温暖な気候、そして豊かな海の恵みに育まれた食材のクオリティは、現代のグルメたちをも魅了し続けています。

9月の淡路島で特に注目したいのが、秋に旬を迎える食材の数々です。

  • 淡路島玉ねぎ:全国的にも有名な淡路島玉ねぎは、甘みが強く柔らかいのが特徴です。じっくりと時間をかけて熟成された秋の玉ねぎは、さらに甘みと旨味が凝縮されており、カレーやハンバーグ、ローストなど様々な料理でその存在感を発揮します。
  • 淡路島サワラ(鰆):秋から冬にかけて脂が乗り、一番美味しい時期を迎えます。特に淡路島でとれる新鮮なサワラはクセがなく、刺身やタタキ、炙りなどで味わうと口の中でとろけるような食感を楽しめます。
  • 淡路牛・淡路和牛:厳しい基準をクリアした最高峰のブランド牛。きめ細やかなサシと上質な脂の甘みが特徴で、贅沢なステーキやハンバーグとして島内の飲食店で提供されています。

これらの絶品食材を最高のロケーションと空間で味わうことこそが、9月の淡路島旅行における最大の醍醐味と言えます。

今月の深掘り店舗「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」の魅力に迫る(前編)

【公式】玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ

玉ねぎ創庫跡地 志知カフェの店内

ノスタルジックとモダンが交差する「志知カフェ」誕生の背景


淡路島南部に位置する南あわじ市。田園風景が広がるのどかなエリアに、ひと際異彩を放ちながらも風景に溶け込むおしゃれなスポットが存在します。それが今回深掘りしてご紹介する「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」です。

店名にもある通り、ここはかつて実際に使われていた「玉ねぎ倉庫」の跡地を活用して作られたリノベーションカフェです。淡路島の基幹産業である農業、その象徴とも言える玉ねぎ倉庫。その独特の構造や質感を活かしながら、若者からファミリーまで誰もが集えるモダンなカフェへと蘇らせました。

建物に足を踏み入れると、高い天井と剥き出しの鉄骨、木の温もりを感じさせる内装が広がります。かつて大量の玉ねぎが保管され、地域の農家さんたちの活気に溢れていた歴史の面影を残しつつ、現代的なインダストリアルデザインが見事に融合した空間は、まさに「ここでしか味わえない特別な世界観」を演出しています。

隠れ家感あふれるロケーションと店内空間のこだわり


志知カフェの魅力は、そのアプローチから始まっています。大通りから少し入ったのどかな細道を抜けていくと、突如として現れる重厚感のある倉庫風の建物。まるで知る人ぞ知る隠れ家を訪れたかのようなワクワク感を味わうことができます。

店内は開放感に満ち溢れた大空間となっており、席と席の間隔もゆったりと確保されています。

  • インダストリアル×ナチュラルなインテリア:コンクリートや鉄の無骨さと、温かみのある木製家具、そしてグリーン(観葉植物)が見事に調和しています。
  • ゆったり過ごせる座席配置:一人旅やカップルで気軽に利用できるテーブル席から、グループやファミリーでゆったり寛げるソファ席まで、様々な利用シーンに対応した空間づくりがなされています。
  • フォトジェニックな撮影ポイント:店内外の至る所におしゃれなウォールアートやヴィンテージ感あふれるインテリアが配置されており、どこを切り取っても「映える」写真を撮影することができます。

静かな時間が流れる南あわじの空気感とともに、非日常的なカフェタイムを心ゆくまで堪能できるのが、志知カフェが多くの旅人を惹きつけてやまない理由です。

「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」の絶品メニュー&スイーツを徹底深掘り(後編)

志知カフェに来たら絶対に食べたい!名物ランチメニュー


志知カフェが多くのリピーターを惹きつけてやまない最大の理由は、その空間の魅力だけに留まらない「本格的な料理のクオリティ」にあります。新鮮な食材をふんだんに取り入れ、見た目のインパクトと味わいの深さを両立させたメニューが揃っています。

① ボリューム満点!「淡路島玉ねぎと贅沢お肉のハンバーガー」


淡路島玉ねぎと贅沢お肉のハンバーガー
志知カフェの淡路島バーガー

淡路島バーガーの最高峰。淡路島の隠れ家倉庫で誕生した「シマウマバーガー」。淡路島特産品である玉ねぎを主役に、ジューシーなパティ、こだわり抜いた自家製トマトソースで仕上げた「淡路『島』✕本気で『旨』いッ」ハンバーガーです。月間50,000個を売り上げる、まさに淡路島バーガーの最高峰。ここでしか味わえない、玉ねぎの甘みが際立つ極上の一品を、ぜひ本場・淡路島で食べたい一品です。

② スパイスと玉ねぎの甘みが織りなす「特製淡路島玉ねぎカレー」


特製淡路島玉ねぎカレー
志知カフェの淡路島玉ねぎカレー

玉ねぎのポテンシャルを極限まで引き出した特製カレーも大人気メニューのひとつです。ルーには形がなくなるまでじっくり煮込まれた玉ねぎがたっぷりと溶け込んでおり、一口目はまろやかな甘みが、後からスパイスの心地よい辛さと香りが追いかけてきます。トッピングには素揚げされた玉ねぎが豪快に乗せられることもあり、見た目の存在感も抜群です。

③ 季節の新鮮食材を味わう「プレートランチ」


志知カフェのプレートランチ
志知カフェのランチプレート

志知カフェが誇る至高のコンボプレート。新鮮な海の幸と厳選肉を贅沢に盛り込み、圧倒的なボリュームとクオリティを追求した志知カフェ一押しのランチです。「ここでしか出会えない味」を求めて多くの方が訪れる、志知カフェの真骨頂とも言えるメニューの数々があります。

カフェタイムを彩る自家製スイーツ&ドリンク


ランチをしっかり堪能した後は、志知カフェこだわりのカフェメニューで心解きほぐされるひとときを過ごしましょう。

① 映え&美味しさを両立した「特製パフェ・スイーツ」


志知カフェの特製パフェ
志知カフェのスイーツ

見た目の美しさと思わず写真を撮りたくなるようなビジュアルで大人気のスイーツラインナップ。グラスの中に旬のフルーツや自家製ジェラート、サクサクのグラノーラなどが美しく層をなしており、最後まで飽きずに楽しむことができます。甘さ控えめで素材本来の味が引き立っているため、食後のデザートとしてもぺろりと食べられてしまいます。

② 本格こだわりドリンク


志知カフェのドリンク

スイーツやランチに合わせるドリンクにも一切の妥協はありません。丁寧に抽出されたエスプレッソを使ったラテアート付きのカプチーノや、淡路島産の牛乳を使った濃厚なミルク系ドリンク、さらにはさっぱりとした自家製クラフトレモネードなど、気分に合わせて選べる豊富なドリンクメニューが用意されています。

志知カフェを楽しむための混雑回避&快適利用のコツ


9月の観光シーズン、特に週末や祝日には多くの観光客が志知カフェを訪れます。待ち時間を減らし、より快適にカフェタイムを楽しむためのワンポイントアドバイスをご紹介します。

  • ランチの狙い目はオープン直後か14時以降:ピークタイム(12:00〜13:30)は混雑しやすいため、開店直後の時間帯か、少し遅めの遅ランチを狙って訪問するのがおすすめです。
  • カフェ利用なら午後の光が差し込む時間帯:14:30〜16:00頃は、高い天井の窓から柔らかい午後の光が差し込み、店内が最もノスタルジックで美しい雰囲気になります。写真撮影にも最高の時間帯です。
  • ドライブの目的地・立ち寄り点として計画的に:南あわじエリアの観光スポット(うずしおクルーズや玉ねぎのオブジェで有名な「おのころ島」周辺など)と組み合わせやすい立地にあるため、ドライブコースの中盤に組み込むと非常にスムーズです。

志知カフェ周辺で巡る!南あわじエリアのおすすめ絶景&体験スポット

志知カフェで美味しいランチやスイーツを堪能した後は、車で少し足を伸ばして南あわじエリアの魅力的なスポットを巡ってみましょう。9月の爽やかな気候にぴったりの絶景&体験スポットをご紹介します。

うずの丘 大鳴門橋記念館 (車で約15〜20分)


南あわじ観光で絶対に外せない人気スポット。「巨大な玉ねぎのオブジェ(おっ玉葱)」があり、明石海峡や鳴門海峡をバックにインパクト抜群の記念写真を撮影することができます。館内には玉ねぎキャッチャーや、淡路島のお土産がずらりと並ぶショップも充実しており、大人から子どもまで夢中になって楽しめます。

鳴門海峡の「うずしおクルーズ」(福良港まで車で約15分)


9月は秋の「大潮」の時期にかかることがあり、年間を通しても特に迫力ある渦潮が見られるチャンスが多い季節です。福良港から出航する大型帆船「日本丸」「咸臨丸」に乗って、自然の神秘である迫力満点の渦潮を間近で体感してみてはいかがでしょうか。海風を感じるクルージングは秋のドライブ旅にぴったりです。

慶野松原(けいのまつばら) (車で約15分)


約5万本の黒松が茂る数千メートルの白い砂浜が広がる、淡路島を代表する景勝地です。「日本の夕陽百選」にも選ばれており、9月の夕暮れ時には静かな波音とともに黄金色に染まる海と美しい松林のシルエットを楽しむことができます。志知カフェでのカフェタイムの後に訪れる夕方ドライブの目的地として最高のロケーションです。

9月の淡路島旅行を100%楽しむ!ドライブ&旅のワンポイントテクニック

秋の淡路島ドライブで押さえておきたい交通&移動のアドバイス


淡路島内は鉄道が走っていないため、観光のメイン移動手段は「マイカー」または「レンタカー」となります。快適なドライブ旅にするためのポイントを押さえておきましょう。

  • 明石海峡大橋・大鳴門橋のETC割引を活用:本州や四国からのアクセスには高速道路を利用します。ETC割引(アセット割引等)が適用されるため、ETCカードの準備はお忘れなく。
  • 島内の道路状況:主要幹線道路(国道28号線や県道31号線=サンセットライン)は走りやすく快適ですが、志知カフェをはじめとする隠れ家的なカフェや古民家スポットの周辺は、一部道幅が狭くなっている場所もあります。運転には十分ご注意ください。

9月の気温とおすすめの服装・持ち物


9月の淡路島は、日中は半袖で心地よく過ごせる日が多いですが、朝晩や海沿いのエリアでは爽やかな海風によって少し肌寒く感じることもあります。

  • 服装のコツ:基本は半袖や薄手の長袖でOKですが、脱ぎ着しやすい「カーディガン」や「薄手のパーカー・シャツ」を1着持参すると重宝します。
  • 日焼け&紫外線対策:9月とはいえ、海沿いのドライブや屋外散策ではまだまだ紫外線が強めです。サングラスや日焼け止め、帽子があると安心です。

淡路島で買いたい!絶対に喜ばれるおすすめのお土産3選

旅行の楽しみに欠かせないのが「お土産選び」です。淡路島の恵みを自宅でも楽しめる、人気のお土産アイテムをピックアップしました。

① 濃厚な旨味!「淡路島プレミアム玉ねぎスープ」


お湯を注ぐだけで、じっくり炒めた玉ねぎのコクと甘みが味わえる定番中の定番お土産。個包装になっているため配りやすく、朝食や料理の隠し味としても大活躍します。

② 素材の味を引き立てる「淡路島玉ねぎドレッシング」


甘みの強い淡路島玉ねぎをたっぷり使用したドレッシング。サラダにはもちろん、ハンバーグやソテーしたお肉のソースとしても相性抜群です。志知カフェで味わった玉ねぎの美味しさを自宅で再現したい方におすすめです。

③ 豊かな海の恵み「淡路島産・生のり・ちりめんじゃこ」


鳴門海峡の激しい潮流で育った海藻やちりめんは、歯ごたえと風味が格別です。白いご飯のお供にはもちろん、お酒のおつまみとしても喜ばれる一品です。

まとめ・旅のヒント

今回は、9月の淡路島旅行で絶対に訪れたい注目のスポットとして、「玉ねぎ創庫跡地 志知カフェ」を徹底的に深掘りしてご紹介いたしました。

歴史ある玉ねぎ倉庫の面影を残しつつ、現代的なデザインと絶品グルメが見事に融合した「志知カフェ」。足を踏み入れた瞬間に広がる開放的な大空間と、地元の恵みが詰まった手作り料理やスイーツは、日常の忙しさを忘れさせ、特別な旅の思い出を作ってくれること間違いありません。

真夏の暑さが和らぎ、澄んだ秋空と心地よい潮風が包み込む9月の淡路島。今週末は大切な人と一緒にドライブがてら、志知カフェで最高のカフェタイムと美味しい料理を味わう島旅へ出かけてみてはいかがでしょうか?

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